透明化組織を観察するためのライトシート顕微鏡(市販品じゃないやつ)を導入しようとしています。
最近は
とか、
※GitHubでコードが公開されています
で、僕が導入中のOpen-top Light-sheet fluorescent microscopy (OTLS, developed by Dr. Adam Glaser @adam_k_glaser on twitter)もPythonで動かしてるらしく。
チュートリアルや教科書を探そうと思ってAdamに聞いたら、
"Hmm for Python hardware control, unfortunately not 😔 There are only a few of us microscopists moving in this direction and it is still quite new".
「Python使うのはナウいんで、ほとんどそういうのないんだよね(意訳)」
😩 OK状況はわかった。
プログラミング?ど素人に毛根がついた程度*です。
*より正確に書くと、ImageJのマクロ(数十〜500行くらい)を日常的に触って慣れている程度
Python? 2週間くらい前に初めてjupyter notebook触りました。
顕微鏡?横で作ってるのはみたことあります。
というレベルから、(本当に導入するのに成功するかはさておき)Pythonで動く顕微鏡を構築する人がやったことをログしてみます。
(緩募) Pythonでハードウェア制御する方法を学ぶのに良い教科書やチュートリアル。制御したいのは顕微鏡用のカメラ、ステージetcです。
— すいしぇ/Susaki EA (@suishess) February 10, 2021
と聞いてみたら、株式会社オプトラインの技術情報を教えていただきました。
この辺りから勉強を始めてみます。
0 件のコメント:
コメントを投稿